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お迎えベア [テディベア]

パンダベアは、日頃遊びに行かせていただいているベアサイトさんで見かける度に、可愛いな~と思っていました。
でも、その方々は、販売されていらっしゃらなかったり、大きさの関係でお迎えが難しかったりと、これまでご縁がありませんでした。
ようやく、ヤフオクで、欲しいサイズの可愛いパンダさんをみつけ、ご縁があってお迎えできました。
大好きなピンク色♪、
『Kirara Bear』のきららさんが作られたパンダさんです。
  
「ももん」と名付けました。だって、桃色のパンダですもの。
大きさは、19cmほど。ゆきなと並んでもらいましょう。
  
うふふ、可愛い~♪

今、ゆきなと同じ型紙でベアを作っている最中ですが(春に切り出したあのモヘアです・・・ まだ作ってます・・・)、
自分のオリジナルベアが作れるといいなぁ~と思い始めています。
それに、10cmくらいのちっちゃなベアにも挑戦してみたいなぁ、と。
妄想はいろいろ膨らみます。が、まずは、今作っているベアを完成させないと。
あ、教室ベアもあった・・・・・・・・・・・・


春のチーキー [テディベア]

ベア教室のあと、久しぶりにテディベアショップへ行ってきました。
2006年世界限定チーキーの、東京ギフトショーでの写真を見せてもらい、いろいろな話を聞いたので、自分の覚え書きのために書いておきます。
今回もまた小さなサイズが出るのですが、さすがに猿顔ではなく、丸顔の可愛い顔をしていました。色も綺麗で、実物が楽しみです。
ハートボックスは見本画像も可愛かったのですが、写真も可愛くて期待できそう。
デリバリーボーイ&バンが可愛かったとは、実物を見てきた店員さんの言葉。
チーキーバロットは、マジックテープで枝に付けることができ、上からぶら下げられるとのこと。ゆらゆら揺れるチーキー、良いですねぇ。
ハンプティーダンプティーは、一緒に付いてくるのかと思ったら、かぶりもの!だったそうです。
パンキーでは、Licoriceとグリスがとても可愛かったので、気を付けないと連れて帰りそうでやばいです。
トゥイスティーパンキーガール・ボーイは、とても綺麗な色でお勧めとのことでした。
それから、ゴーリーハンプティベアセットはこのお値段で3体! お好きな方にはたまらないセットですね。
でも、何より店員さんの一押しは、チーキーラフ&タンブルとチーキーノッティー。
見本画像ではよくわからないし、ぶちゃいくな顔だったのですが、
実際は可愛いし、何よりシルバー&ゴールド(共にダークバック・地色が別色)のモヘアがとても素敵だったそうです。但し、世界で75体のみ。お目にかかれるかどうかは運ですね。

一応、入荷次第連絡をくれるよう頼んできました。
ただ、その日に行けるかどうかは、これも運。
見本画像では今ひとつピンとこなかったのですが、ギフトショーでの写真を見ると期待できそうです。
ドールをお迎えする予定の私は、大きい子はよほどの出会いがない限り無理でしょうが、小さい子ならなんとかなりそう。可愛い子に会えるといいな。


猿と黒猫がやって来た [テディベア]

噂に違わぬ猿顔です。
  
余りに可哀相なため、撮り直してみました。
    
どうでしょう。ピンクがかった茶色の「秋冬限定3インチチーキーコーラルピンク」です。
大きい子たちには会えないと思ったので、ネットで予約をしたのですが・・・
するものじゃありませんね、予約。特にチーキーは。
隣に映っているリサは、猿顔を哀れに思ってでしょうか。ショップさんが一緒に送ってくれました。
(それとも予約した人には貰えたのかしらん)
見慣れりゃ可愛いもんです。ぬいぐるみってそういうもんです。
で、黒猫です。

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実は・・・ [テディベア]

もう1体チーキー増えていたりします。

最初のチーキー・パープルパッチくんをお迎えしたとき、最後まで悩んだのがこの子。
結局今年発売の子を、ということで泣く泣くあきらめたんですが、ショップへ行くたび、可愛い可愛いと思い続け、とうとうお迎えすることに決めました。
お店の人の話では、会社に残った最後の1体を連れてきたのだとか。その割に可愛い子です。
この子はペレットが少なめで、くちゃん、と座り込むところがまた可愛い。
2003年春の発売なので、ピンクです。ショッキングピンクですが、けばい感じはしません。
それにしても、我が家のベアは茶系がほとんどいない。ミニチュア「プー」チーキーとポスタルベアだけだったりする。
綺麗色のベアが好きとはいえ、茶系のベアがいないとは・・・やっぱり熊は苦手だからだろうか。
ちなみに、前回写真がアップできなかったミニチュアチーキー+プーです。

顔選びは本当に難しかった。たくさんあるのも良し悪し。


万博テディ [テディベア]

テディベア自体は、子供の頃から好きだった。
ただ、初めて見たのが子供の頃だから、とてつもなく高価なものだった。
ぬいぐるみとは違う高級感。上品な顔付き。これが本物なのだと感動さえした。
けれど、はまると大変だぞ、と子供心にも思い、以来ずっと自制してきたのだ。
その「たが」が外れたのは、偶然目にしたテレビショッピング。
もう終わりがけだったので、万博コラボでテディベアが出たということしかわからなかった。
メーカー名も、響きがドイツ語っぽいからドイツのメーカーだろうということしかわからない。
万博は地元で開催されている。最初のテディベアとしてはうってつけじゃないか。
そう言い訳を考えたけれど、それでも自制心が働いているから、いずれ万博へ行った時、出逢えたら購入を「考えてみても」いいかな、と思った。
万博へ行く少し前、時折覗いていたテディベアショップが新しいビルに移転したため、新店舗を訪れた。そこで、うろ覚えながら店員さんに尋ねると、
「ハーマン社の万博コラボテディベア」だということがわかった。
値段はかなりする。その店舗には現物は売り切れていてなかった。
そして、万博会場へ。
最初に入った売店には売っていなかった。もう売り切れたのだな、と思った。それで、中国製の安いおみやげ用ベアを買った。
帰りに別の売店へ入った。そこに万博テディはあった。
ただ、顔が好みの子ではなかった。その値段は出せなかった。

しばらくして、別のテディベアショップをふらりと訪れた。たまたまだった。
そこに、この子がいたのだ。

可愛かった。値段が値段だけに悩んだけれど、連れてかえることにした。
そして、たがが外れたテディベア好きは、2体目に念願のチーキーを手に入れるのである。
そして、チーキーは増殖してゆく・・・


テディベア? ただのベア? [テディベア]

そもそもテディベアとは?
いろいろ書かれていて今ひとつよくわからない。
初心者が作るのはただの「ベア」、なんだろうか。
モヘア・グラスアイ・ジョイントを使った物がテディベアだと書いてあるものもある。
私の買ったキットはボアが入っていた。目はプラスチックのボタンのような形。
そして。
今日、ボアはモヘアではない、と知った。
すると、私の作っているのはただのベアということだろうか。
よくわからない以上、
次からはたんに「ベア作り」とした方が良さそうだな。
きものにしろ何にしろ、細かな事は初心者にはわからないことだらけ。
言う人によっても違ってくる。
難しいものです。


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MY ブーム [テディベア]

子供の頃から好きだったとはいえ、
最近のMY ブームは、テディベア。
あることがきっかけで、1体目を購入。
そうしたら押さえていたベア好きに火が点いてしまった。
あっという間に1体増え、
そしてもう1体。
プロフィールの写真は2体目、3体目のベアである。
そんなにお金は続かないから当分は増えない。
インターネットのショップや個人サイトの写真を見て和んではいるが、
やっぱり本物にはかなわない。
で、ン十年振りに、作ってみることにした。
でも、子供の頃に作ったのはフェルト製のベア。
今回はちゃんとしたモヘアの生地。
はてさて、仕上げることは出来るのだろうか・・・


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