DSゲーム「リヴリーアイランド」その４・３つ目のガーデン

さて、虫を３０種類集めると、新しい３つ目のガーデンが貰えます。
これが、２つ目と比べると、小さい小さい。
レベルの上がったリヴリーなら、２歩くらいで端に着くんじゃないかというくらい。
ので、こちらは、地形を一つに絞って植えることにしました。

さて、ここからは、ネタばれになりますので、たたみます。


３０種類の虫を集めるには、
新しい地形を覚えて、植物を植えれば、だいたい集まります。
ちょっと特殊な虫は、街灯や灯籠などの灯りがつくものに集まる虫や、
ハンドメイドで作ったケーキを置いておくと、集まる虫がいます。

地形ですが、荒野までは２つ目のガーデンで植えてあったため、
３つ目のガーデンは、ジャングルにしてみました。
小さいから、管理は楽ですが、
虫がうまくつかまらない時は、そのまま外へ逃げられてしまう、という欠点も。
ジャングルに集まる虫を全て集めたら、
ミュラー博士から、「火の木」の種を貰いました。
もし枯らしてしまっても、また貰えるようです。

ジャングルが終わったので、
砂地に地形を変えて、植物も総入れ替えをしました。
砂地は、水が多くても少なくても育たないという難しい地形らしいです。
そのために、ミュラー博士がひしゃくをくれました。
水が多くて青が濃すぎる時は、チューリップを少し植えて、水を吸わせました。
常に水色になるように、ひしゃくで水撒きをします。

このころも忙しかったですね。
２つ目のガーデンが大きすぎて管理しきれず、モンスターの襲来を受けるし、
１つ目のガーデンも、リヴリーがレベルアップするから、モンスターがやっぱりやってくる。
１日に１回では追いつかず、昼と夜の２回ゲームしていました。
虫の方も、昼と夜とでは、来る種類が違うし、
植物の方も、ラフレシアの花と蕾とか、サボテンの花とトゲとか、
１種類で、２種類の収穫物があったりするので、なかなか忙しかったです。
ただ、ひたすらレベルアップさせて、植物を育てて、虫取りをしているうちに、
虫が５０種類になって、４つ目のガーデンを貰いました。

４つ目のガーデンをもらって、ようやく一息つけました。
というのも、４つ目のガーデンはそのまま放っておいて、
２つ目のガーデンで、リヴリーを２匹飼うことにしたからです。
お蔭で、赤くなることもなくなり、オレンジ色止まりになりました。

さて、次は７０種類の虫ですが、
その前に、超難関が。
砂地の地形の次は、雪原なのですが、そのための虫がやって来ない。
始めたばかりの頃の１匹しか手元にないまま、数日が過ぎています。
ので、ここから先は、また後日。