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DSゲーム「リヴリーアイランド」その2・黄金の種が育つまで [ゲーム]

この記事は、ネタバレを含みます。
自力でやりたい方は、やめた方がいいでしょう。
といっても、攻略という程のものは書いてありません。自分の覚え書き程度です。
でも、一応たたんでおきます。

前回の続きです。

このゲームの最初の区切りは、博士から『黄金の種』を貰って育てる、というものです。
が、のんびりやり過ぎたのか、なかなか貰うところまでいきませんでした。
虫の駆除が面倒で、木を植えてあるマスが少なかったのが、原因のようです。
一列分ずつ、木を増やしていって、虫を捕まえて、その木と花がある程度育ったところで、ようやく『黄金の種』が貰えました。他にもミニクサイチゴの種を確か貰いました。ショップでも買えるよ、と言われました(木の種類はりんご3本、残りは全て綿)。

ところが、今度は待てど暮らせど、芽が出ません。
諦めて、アイテムを置いていないマスにできるだけ木(しつこく綿)を植えました。
で、ようやく芽が出ました!
ピグミー(この子は、リヴリー種ピグミー。名前は自分で好きなものを付けられます)と一緒に記念撮影しました。
 CIMG4614 sumi.jpg

お水も、太陽の光もいらないようですが、『黄金の種』はちっとも成長しません。
今度は、色々な種類の木や花を植えることにしました。木や花だけでなく、虫の種類も色々集めないといけないようです。木(綿)を3本、切り倒して、たんぽぽとつくしを植えました。
実はこの2種類、木の扱いなのでご注意。1マスに1つの種だけです。
グレッグから、モンキチョウを4匹探して、と頼まれました。モンキチョウは、ミニクサイチゴの花にやってくるので、それも2マス分植えました。
モンキチョウをあげたら、doodoo(お金)をお礼にくれました。
こうしたお願い事は、いろいろなリブりーからされるようです。
少し成長した『黄金の種』。右端に緑色のグレッグの後ろ姿が写ってますね。
 CIMG4673 sumi1.jpg

一晩経つと、あちこちに雑草が生えています。
この雑草には、『石のゆか』という技を覚えるコガネムシがやってくるため、抜いてばかりいても駄目なのですが、水をたくさん吸うので、同じマスの植物の育ちが遅くなる上、収穫数が減ります。
だから、ちまちまとタッチペンで抜くわけですが、りんごの木にやってくるゴマダラカミキリで『草ぬき』の技を覚えさせると、リヴリーが一気に抜いてくれるから楽です。

フジの種を貰ったか、スクラッチくじで当てたか、とにかく手に入れたので、フジを植えました。好きなので。
すると、アブラゼミがやってきて、これをリヴリーに食べさせたら、草地を『池』にする技を覚えました。
博士がやってみるといいよ、と言うので、1マス池にしてみました。
植えられる植物はなかったけれど・・・(すべて、と書いてあるのに種は植えられませんでした)。
ピグミーは池が好きなようです。時々、ぼちゃん、とはまって楽しそうに遊んでいました。
ただ、植えられる種がなかったので、もう一度『池』の技を使って、草地に戻しました。
(数日後、スクラッチくじでエダサンゴモドキの種を当てたので、池にして植えました)。
 CIMG4768 sumi.jpg

そうそう、スクラッチくじは、種の場合と素材の場合があります。
種、と書かれていなければ、ハッピーワゴンショップで売るか、ハンドメイドの材料にするだけで、植えることはできません(ハスとか)。ご注意を。

黄金の木の育て方は、前回、一気にやりたい場合のために書いた時と同じです。
全てのマスに木を植えて、レベルアップするまでは、少しずつ花を育てるマスを多くして、いろんな種類の木や花を植えて収穫して、いろんな種類の虫を集める、を繰り返します。
 CIMG4710 sumi1.jpg
あと一段階、というところで、ひたすら花を植え始め、花が開いても、虫が山のようにやってきても、そのまま育てていたら・・・・・・・、
来ましたよ! モンスターが!! おっきな蜂です。ピグミーと同じくらいの大きさ。
ひたすら、ピグミーの『おなら』という技を使いました。スタミナが10以下になるまで。
 CIMG4723 sumi.jpg
どうにかモンスター蜂が逃げていき、ピグミーの大活躍のお蔭か、被害は木が2本、花が数カ所、という最小限で済みました。
が、その後ピグミーのスタミナを上げるのには苦労しました。

やれやれ、といった感じで、ガーデニング再開です。
少しずつ花が開いていき、成長途中の花もあるけれど、残りのマス全てにも花を植えようかな、と思ったところで、レベルが上がって、無事『黄金の種』は成長し終わり、エンディングとなりました。

さて、エンディングのあと、博士がやってきます。
現在よりももう少し大きなガーデンが貰えて(名前は自分で付けます)、
もう1匹、リヴリーが貰えます。
この時2つ目の帽子が貰えます。紙のかぶとかコサージュか、どちらかを選べました。
黄金の木で作った帽子も貰えました。
そうそう、私の場合、『黄金の木』が5段階育った後で、一つ目の帽子が貰えました。
船長の帽子か、赤いリボンかを選べました。

それから、ハッピーワゴンショップで売っている種は、少しずつ種類が増えますが、
エンディングを迎えた途端、一気に内容が変わりました。
それまでは増えるだけで、内容は変わらなかったのに。
他の人の記事を読むと、時折販売されている種は変わるようです。欲しいものは、その時に買っておくように、とも。
そのためにも、序盤で花や虫を売って、お金を貯めておきましょう。

さて、これから、二匹目のリヴリーを貰ってくることにしましょう。
詳細は、また、後日。

この下には、成長した『黄金の木』とリヴリーたちの画像があります。
自分で見たいという方はスクロールしないでください。























 CIMG4737 sumi.jpg
 CIMG4761 sumi.jpg


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