斎姫シリーズ最終巻 [本]
以前、ここでもご紹介しました、宮乃崎桜子さんの斎姫シリーズが終わってしまいました。
第2部「斎姫繚乱」も13巻目、「神威天想」にて最終巻。
ようやく宮と義明の2人は結ばれます。
でも、私には辛い結末でした。
あまりのことに、主人公と共に呆然としたまま、読み終えました。
始めから決まっていた結末ということですから、仕方ありません。
あぁ、でもな~。
終わってしまって、淋しい気分・・・。
第1部「斎姫異聞」からずっと読み続けてきましたが、面白い作品でした。
よろしければ、読んでみてくださいね。
「斎姫異聞」の記事
第2部「斎姫繚乱」も13巻目、「神威天想」にて最終巻。
ようやく宮と義明の2人は結ばれます。
でも、私には辛い結末でした。
あまりのことに、主人公と共に呆然としたまま、読み終えました。
始めから決まっていた結末ということですから、仕方ありません。
あぁ、でもな~。
終わってしまって、淋しい気分・・・。
第1部「斎姫異聞」からずっと読み続けてきましたが、面白い作品でした。
よろしければ、読んでみてくださいね。
「斎姫異聞」の記事
神威天想 斎姫繚乱 (講談社X文庫 みF- 36) (講談社X文庫 みF- 36 ホワイトハート)
- 作者: 宮乃崎 桜子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: 文庫
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