DSゲーム「リヴリーアイランド」その３・二つ目のガーデン [ゲーム]
さて、エンディングを迎えて、二つ目のガーデンを貰いましたが・・・・・・・・。
広い。
とにかく広い。
７×７マスもある。
いちから育てる新しいリヴリーはレベルがまだ低いのに、こんなに広いガーデンを任せられるのでしょうか。
といって、最初のリヴリーを移そうとしたら、一つ目のガーデンが荒れてしまうがいいのか、と博士に注意を受けてしまって。
とにかく真っ赤な状態になってるガーデンを、黄色の安定した状態に変えるまで、ひたすら新しいリヴリーを歩かせました。
餌となる虫を置いてみたり、植物を一部分のみ植えて、虫を捕らせたり。
とにかく広いため、一気に全てのマスで植物を育てるのは、リヴリー１匹では無理なんじゃないか、と思いましたが、始めてみればなんとかなりました。
さて、ここからは、覚え書き。ネタばれ有りですから、たたみます。
次の目標は、博士に言われた『虫を３０種類集めること』。
新しい地形に変えて、その地形にあった植物を植えれば、新しい虫はやってきます。
ただ、
光るものに集まる虫がいるというので、石とうろうとか、花のライトを買って、置きました。
タッチペンでタッチすると、灯りがつきます。夜になると、その光をめがけて虫がやってきました。
でも、始めた頃はまだ１６種類。ようやく半分です。
さて、アイテムですが、種同様、毎日販売品目が変わります。
持てるアイテム数が限られているから、いらないものは買わなかったのですが、そうすると、アイテム図鑑が埋まらない。
仕方ないから、買っては売って、を繰り返して図鑑に載せました。
でも、管理リヴリーの中に、このレイアウトを作って、と頼まれることがあり、さっき売っちゃったよ～、と泣くことも。
ハンドメイドにも同じことがいえるようです。
ところが、時折やってくる管理リブリーの中に、お古を買って、というリブリーがいます。
お古なので、ショップで買うよりも安いのですが、もう買ってある物だからいらない、と答えても、また次回来たときに要らない？ と聞かれます。
買う、と答えないと、延々同じアイテムで聞かれるのかしらん。
２つ目の広いガーデンは、源氏物語にみたてて、
３×３マスの東西南北を、春夏秋冬のようにしてみようと思ったのに、
何を考えていたのか、西南の庭に池を作ってしまった・・・。東北に作らなくちゃいけなかったのに。いずれ、直そうと思っています。
北西のマスは、食料庫に見立てて、綿やリンゴや白樺が植えてあります。ごめんよ、明石の君。
ちなみに池は水遣りが必要ないから、育てるのが楽です。
それに、リヴリーたちは、池が好きなようです。
（虫が来るようになると、同じように大変ですが）
ある日のこと。１つ目のガーデンを開いた途端、モンスター（また大きな蜂）がやってきました。
ビオメーターが赤くなって、木と花のバランスが崩れるとモンスターが来るという話でしたが、
赤くはなっていなかったような・・・・・。
どうやら、リヴリーのレベルアップにも関係あるとのことですが・・・。
１つ目のガーデンの大きさは、５×５＝２５マス。１ヶ所に、黄金の木が〈でーん〉と植わっています。
池を６ヶ所。エダサンゴモドキを１本植えた他は、カキツバタを植えました。
草地は、リンゴの木を３本残して、あとはほとんど藤を植えました。
空いている所へは、丁度武者飾りと、リヴリーが被れる兜が売っていたので、それを置いてありました。
全体的に、大好きな紫色の花を植えてあったんです。
開く度に、楽しみだったのになぁ。モンスターに、藤の木を３本やられました。
でも、貴重な（この時点ではまだ、種を販売していない）エダサンゴモドキが無事で良かったです。
枯れた木と、花を全て刈り取り、アイテムも最小限に減らしたら、ちょっと淋しくなりました。
この画像は、大きい方のガーデンへやってきたモンスター２種。
そうそう、この時気付いたのですが、リブリーを大きいガーデンへ移しても、短時間で戻せば１つ目のガーデンが荒れることもありません。
２つ目のガーデンは大きすぎて、毎日電源を入れていても、オレンジ色になっているので、最初だけ移動させて、落ち着くまで２匹のリブリーを歩かせています。
もちろん、その後に１つ目のガーデンへ戻すのを、お忘れなく。
ところで、色々な虫を捕まえて食べさせるうち、草地を色々変化させられる技を覚えるようになりました。
たとえば、マングローブに集まるゲンゴロウを何匹か食べさせると『湿地』を、
照明器具に集まるベニスズメを何匹か食べさせると『荒地』を、
きのこ系に集まるオオキノコムシを何匹か食べさせると『ジャングル』を覚えてくれます。
新しい変化技を覚えると、博士からその地に合った植物の種をくれます。
持てる種にも限度があり、手持ちがいっぱいだとくれません。翌日からショップに置いておくよ、と冷たく言われます。
それに、１匹のリヴリーが覚えられる技は、１０個だけなので、どのリヴリーに何を覚えさせるのか、迷うところです（まぁ、移動させてやれば済む話なんですが）。
それから、毎週日曜夜には、いつものショップの売り子が可愛い双子ちゃんではなくなり、帽子を売ってくれるリヴリーに変わります。
帽子は結構高いです。持てる数に限度があるから、売ろうとすると、悲しくなるくらい安いです。
お陰で、最近は虫集めにも限界が来ているので、ひたすら植物を植えて、育てて売っています。
モンスターも、どういう基準で来るのか不明ですが、やってきては必ず２～３本ほど枯らしていってくれます。
今現在は、こんなところです。
とにかく、なんとかして３つ目のガーデンを貰うまでは、色々試してみるより他はないようですね。
また、何か進展があったら、ご紹介します。
広い。
とにかく広い。
７×７マスもある。
いちから育てる新しいリヴリーはレベルがまだ低いのに、こんなに広いガーデンを任せられるのでしょうか。
といって、最初のリヴリーを移そうとしたら、一つ目のガーデンが荒れてしまうがいいのか、と博士に注意を受けてしまって。
とにかく真っ赤な状態になってるガーデンを、黄色の安定した状態に変えるまで、ひたすら新しいリヴリーを歩かせました。
餌となる虫を置いてみたり、植物を一部分のみ植えて、虫を捕らせたり。
とにかく広いため、一気に全てのマスで植物を育てるのは、リヴリー１匹では無理なんじゃないか、と思いましたが、始めてみればなんとかなりました。
さて、ここからは、覚え書き。ネタばれ有りですから、たたみます。
次の目標は、博士に言われた『虫を３０種類集めること』。
新しい地形に変えて、その地形にあった植物を植えれば、新しい虫はやってきます。
ただ、
光るものに集まる虫がいるというので、石とうろうとか、花のライトを買って、置きました。
タッチペンでタッチすると、灯りがつきます。夜になると、その光をめがけて虫がやってきました。
でも、始めた頃はまだ１６種類。ようやく半分です。
さて、アイテムですが、種同様、毎日販売品目が変わります。
持てるアイテム数が限られているから、いらないものは買わなかったのですが、そうすると、アイテム図鑑が埋まらない。
仕方ないから、買っては売って、を繰り返して図鑑に載せました。
でも、管理リヴリーの中に、このレイアウトを作って、と頼まれることがあり、さっき売っちゃったよ～、と泣くことも。
ハンドメイドにも同じことがいえるようです。
ところが、時折やってくる管理リブリーの中に、お古を買って、というリブリーがいます。
お古なので、ショップで買うよりも安いのですが、もう買ってある物だからいらない、と答えても、また次回来たときに要らない？ と聞かれます。
買う、と答えないと、延々同じアイテムで聞かれるのかしらん。
２つ目の広いガーデンは、源氏物語にみたてて、
３×３マスの東西南北を、春夏秋冬のようにしてみようと思ったのに、
何を考えていたのか、西南の庭に池を作ってしまった・・・。東北に作らなくちゃいけなかったのに。いずれ、直そうと思っています。
北西のマスは、食料庫に見立てて、綿やリンゴや白樺が植えてあります。ごめんよ、明石の君。
ちなみに池は水遣りが必要ないから、育てるのが楽です。
それに、リヴリーたちは、池が好きなようです。
（虫が来るようになると、同じように大変ですが）
ある日のこと。１つ目のガーデンを開いた途端、モンスター（また大きな蜂）がやってきました。
ビオメーターが赤くなって、木と花のバランスが崩れるとモンスターが来るという話でしたが、
赤くはなっていなかったような・・・・・。
どうやら、リヴリーのレベルアップにも関係あるとのことですが・・・。
１つ目のガーデンの大きさは、５×５＝２５マス。１ヶ所に、黄金の木が〈でーん〉と植わっています。
池を６ヶ所。エダサンゴモドキを１本植えた他は、カキツバタを植えました。
草地は、リンゴの木を３本残して、あとはほとんど藤を植えました。
空いている所へは、丁度武者飾りと、リヴリーが被れる兜が売っていたので、それを置いてありました。
全体的に、大好きな紫色の花を植えてあったんです。
開く度に、楽しみだったのになぁ。モンスターに、藤の木を３本やられました。
でも、貴重な（この時点ではまだ、種を販売していない）エダサンゴモドキが無事で良かったです。
枯れた木と、花を全て刈り取り、アイテムも最小限に減らしたら、ちょっと淋しくなりました。
この画像は、大きい方のガーデンへやってきたモンスター２種。
そうそう、この時気付いたのですが、リブリーを大きいガーデンへ移しても、短時間で戻せば１つ目のガーデンが荒れることもありません。
２つ目のガーデンは大きすぎて、毎日電源を入れていても、オレンジ色になっているので、最初だけ移動させて、落ち着くまで２匹のリブリーを歩かせています。
もちろん、その後に１つ目のガーデンへ戻すのを、お忘れなく。
ところで、色々な虫を捕まえて食べさせるうち、草地を色々変化させられる技を覚えるようになりました。
たとえば、マングローブに集まるゲンゴロウを何匹か食べさせると『湿地』を、
照明器具に集まるベニスズメを何匹か食べさせると『荒地』を、
きのこ系に集まるオオキノコムシを何匹か食べさせると『ジャングル』を覚えてくれます。
新しい変化技を覚えると、博士からその地に合った植物の種をくれます。
持てる種にも限度があり、手持ちがいっぱいだとくれません。翌日からショップに置いておくよ、と冷たく言われます。
それに、１匹のリヴリーが覚えられる技は、１０個だけなので、どのリヴリーに何を覚えさせるのか、迷うところです（まぁ、移動させてやれば済む話なんですが）。
それから、毎週日曜夜には、いつものショップの売り子が可愛い双子ちゃんではなくなり、帽子を売ってくれるリヴリーに変わります。
帽子は結構高いです。持てる数に限度があるから、売ろうとすると、悲しくなるくらい安いです。
お陰で、最近は虫集めにも限界が来ているので、ひたすら植物を植えて、育てて売っています。
モンスターも、どういう基準で来るのか不明ですが、やってきては必ず２～３本ほど枯らしていってくれます。
今現在は、こんなところです。
とにかく、なんとかして３つ目のガーデンを貰うまでは、色々試してみるより他はないようですね。
また、何か進展があったら、ご紹介します。
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